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全身が蕁麻疹になったときの原因とその予防方法

蕁麻疹の症状は、地図のようなミミズ腫れや小さなブツブツが頭の先からつま先まで体全体にできます。
顔だけ、足だけ、体だけなど部分的にできる場合もあれば全身に広がることもあります。
とにかく痒いので掻いてしまうとそこからどんどん広がっていきます。
痒いのを我慢するのは至難の業です。
本当につらいです。

熱がなければ衣類で隠して学校や仕事へ行けますが、顔なら他人がびっくりするので無理です。
蕁麻疹の原因はいろいろあり、まず考えられることは、食べ物です。
サバやタケノコなどアレルギー症状の起こしやすいものやインスタント食品など添加物を含むものが挙げられます。
これら以外にもやや傷んだ食品も考えられます。

食べ物が原因の場合は体内から排出されると症状は治まります。
他には、薬の副作用や疲れによる肝機能の低下、ストレスによる自律神経の乱れや睡眠不足もあります。
つまり、体調不良で抵抗力が弱まっていると発症します。

また、子供にも多く見られます。
子供は大人よりも抵抗力が弱く体が小さいので原因物質が取り込まれると発症しやすくなります。
ですから、成人する頃には蕁麻疹を発症することがなくなることが多いのであまり神経質になる必要はありません。
蕁麻疹になった時は全身の場合はもちろん部分的な場合でも医療機関の受診をお勧めします。
注射か点滴で症状は改善され、塗り薬と抗アレルギー剤が処方されます。

とにかく痒いので掻きむしることによりお肌も痛めてしまい傷が残りますし黴菌が入って悪化する可能性がありますので、我慢することは禁物です。
そして、外出する場合は、蕁麻疹を発症している皮膚は弱っていますので、紫外線を浴びることにより悪化しますので日なたは避けるようにしてください。
とにかく、医療機関を受診したら安静が必要です。
血行が良くなると痒くなるので手短にシャワーを浴びるようにしてください。
予防法としては、体調管理に気をつけ蕁麻疹の原因となる食品を見つけて摂取を避けることです。

アトピー性皮膚炎の症状はどういうもの?

アトピー性皮膚炎は年齢に関係なく近年多く見られるようになりました。
添加物を含むジャンクフードやコンビニ食、外食の増加やオゾン層の破壊による有害な紫外線の影響が原因です。
お母さんがアトピー性皮膚炎やアレルギー体質だと産まれてくる赤ちゃんにも大きな影響があり得ます。
アトピー性皮膚炎の症状は、首元や手足の関節にブツブツができ強い痒みがあります。
掻くので皮膚が黒ずんでいき、掻きすぎると血が出ます。

また、皮膚が常にカサカサとしていて炎症を起こしているので赤みを帯びています。
子供の場合は成長と共に体力が付くので自然治癒の場合が多いです。
予防としては、子供自身のアレルギーを起こす食品を見つけ摂取を控えることです。

また特に断定できない場合は、卵や牛乳などアレルギーを起こしやすい食品の摂取量を控えることです。
しかし、子供の成長のためには完全に断つと悪影響を及ぼすので、徐々に食べ慣らしてアレルギーに強い体質になることが大事です。

大人の場合も子供と症状は同じです。
原因はアレルギーを引き起こす食品の摂取の他にストレスや睡眠不足による生活習慣や食習慣の乱れが考えられます。
適度な運動や趣味を持つことで上手にストレスを発散して溜めないよう努力が必要です。
そして、十分な睡眠は肌細胞の活性化を促すので症状が改善されやすくなります。
特に22時から深夜2時までのゴールデンタイムには睡眠状態にあるように心がけることが大事です。
肌だけでなく、身体全体の細胞が活性化されるので老化を遅らせ若返ります。
どうしても症状が改善されなければ医療機関の受診をお勧めします。
症状に合わせた内服薬や塗り薬が処方されますが、長期の服用や塗布は体が薬に慣れてしまい、さらに強い薬じゃないと効き目が出なくなりますので注意が必要です。

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